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大好きな麺料理でセサミンを摂取!

おいしい麺類でもセサミンは摂取できる!

強い抗酸化力を持ち、若々しい体を保つサポートをしてくれるセサミン。ゴマに含まれている有効成分なので、おにぎりやゴマ和え、ゴマ油を使用した炒め物などを作ることでおいしく摂取が可能です。さらにセサミンは、ラーメンやパスタなどの麺料理でも摂取ができるのです。麺類はさっと茹でるだけの手軽さで、調理にも時間がかからないうえに美味しい料理。麺類でセサミンがたくさん摂取できたら嬉しいですよね。
ゴマは硬い殻に覆われているため、そのまま食べても中のセサミンはきちんと摂取できません。そのため、調理の際にはゴマをすり潰した状態で使用する必要があります。麺類の料理であれば、すり潰したゴマを振りかけたり、ペースト状にしてスープに入れたりするだけで簡単に摂取ができます。ここでは、セサミンを摂取できるおいしい麺料理をご紹介します。

セサミン摂取にぴったりな麺料理

(1)担担麺
ゴマの風味が引き立つピリ辛の担担麺は、おいしく手軽にセサミンを摂取できます。使用するゴマは白ゴマでも黒ゴマでもおいしくいただけるので、ぜひ作ってみてください。
<材料>1人分
中華麺 1玉
ひき肉 150グラム
チンゲン菜 1/4株(縦に切ったもの)
ショウガ 1/2かけら
ネギ 1/3本
○ウェイパー 大さじ2
○酢 大さじ1
○醤油 大さじ1
○豆板醤 大さじ2
○味噌 小さじ1
○砂糖 大さじ1
○ねりゴマ 大さじ4(黒ゴマ・白ゴマどちらでもOK)
水 900ml

1.チンゲン菜の根元を洗ってからさっと茹で、水気を切っておく
2.ショウガをみじん切りにし、油をひいた鍋で炒める。香りがしてきたらひき肉を加える
3.ひき肉に火が通ったら、みじん切りにしたネギと豆板醤を加えてさらに炒める
4.3で作ったひき肉をトッピング用に大さじ2ほど別に取り分けてから、3の鍋へ水を加える
5.水が沸騰したら○の調味料を順番に加える
6.別の鍋で麺を茹で、5へほぐしながら入れる
7.6を器へ移し、4で別に取り分けておいたひき肉と、茹でておいたチンゲン菜をトッピングする

(2)ゴマ豆乳つけうどん
タレを作れば、あとはうどんを茹でるだけの簡単レシピです。ゴマ豆乳の優しい味は、お子様からお年寄りまで皆で楽しめます。
<材料>1人分
うどん 1玉
○すりゴマ(白) 大さじ1/2
○豆腐 1/2丁
○かつおぶし 2グラム
めんつゆ 50cc
豆乳 100グラム

1.○をボウルに入れ、豆腐を潰しながら混ぜ合わせる
2.混ざった1に豆乳とめんつゆを加え、つけダレを作る
3.うどんを茹でて冷水で洗い、水気をきったら器へ盛る
※お好みでキュウリやトマトを添えるとよりおいしくなります

(3)黒ゴマパスタ
すり潰したゴマは、パスタ料理にもぴったりです。黒ゴマを使うだけで、まるでカフェランチのようなおしゃれなパスタに早変わりします。色々な具材を入れてお試しください!
<材料>1人分
スパゲッティ― 80グラム
豚バラ肉 50グラム
エリンギ 1本
ニンニク1/2かけ
すりゴマ(黒) 大さじ1
鷹の爪 ひとつまみ
オリーブオイル 大さじ2
チキンコンソメ顆粒 ひとつまみ
バター 8グラム
醤油 大さじ2
コショウ 少々

1.ニンニクをみじん切り、鷹の爪を輪切り、エリンギと豚肉は食べやすい大きさに切る
2.パスタを茹でる。チキンコンソメはお湯で溶き、バターと醤油を加える
3.フライパンにオリーブオイルを入れ、ニンニクと鷹の爪を炒める。香りが立ったら豚肉を加える
4.豚肉に火が通ったらエリンギを加えて炒め、そこへ2を混ぜ合わせる
5.茹で上がったパスタを4へ加え、さらにすり黒ゴマとコショウをからめる

ゴマはすりゴマか練りゴマを使用するのがポイント!

ゴマの有効成分であるセサミンを効率よく摂取するためには、硬い殻を砕いた状態で使うのがポイントです。料理する時間がないけれどセサミンを摂りたい!という場合でも、インスタント麺のスープやタレにすりゴマや練りゴマを混ぜるだけでもおいしく摂取ができます。いつも何気なく食べている麺類にゴマをプラスして、サビない健康な体を作りましょう。

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