ゴマ一粒に1パーセント未満!希少成分のセサミン

セサミンは希少な成分

若返り成分ともいわれているセサミンは、ゴマに含まれている抗酸化物質です。
ゴマ1粒に対して、セサミンの量は約1パーセント未満しか含まれていません。
ゴマはそのほとんどが脂質やタンパク質からできており、セサミンは非常に希少な成分なのです。
一日に必要なセサミン摂取量は約10ミリグラムとされていますが、ゴマからこの量を摂取するには3000粒ほどを食べる必要があります。
脂質の多いゴマの食べすぎはカロリー過多となる恐れもあるので、セサミンのサプリメントを飲むなど効率の良い方法で摂取するのがオススメです。

ゴマに含まれているセサミンとその他の成分

ゴマにはさまざまな栄養素が含まれていますが、最も多いのは脂質とタンパク質で、セサミンの量は希少です。

【ゴマに含まれている成分(上から含有量が多い順)】

  • 脂質
  • タンパク質
  • 炭水化物
  • 灰分
  • 水分
  • ゴマリグナン

最後のゴマリグナンとは、ゴマの持っている抗酸化物質の総称です。
ゴマ一粒に対して1パーセントほどしか含まれておらず、セサミンはこの中に分類されています。

セサミンはゴマリグナンのひとつ

ゴマリグナンにはさまざまな抗酸化成分があります。
どの成分にも、体内に発生した活性酸素(※1)を除去し、病気や老化を防いで健康な体作りをサポートする働きがあります。
(※1)活性酸素とは…呼吸から取り入れた酸素が体内で使われると発生する。
強い酸化作用を持つため細菌やウィルスと戦う役割があるが、増えすぎると健康な細胞まで攻撃(酸化)して機能を低下させてしまう

ゴマリグナンの代表的な成分は以下の四つです。
・セサミン…ゴマリグナンの中で最も量が多い。主に肝臓で働き、抗酸化作用を発揮する。
・セサモリン…セサミンの次に量が多い。焙煎されることでセサモールやセサミノールへ変換する。
・セサミノール…血中で抗酸化作用を発揮する。
・セサモール…セサモリンが焙煎されるとセサモールとなる。ゴマ油に多く含まれる。

ゴマリグナンの中で最も量が多いため、ゴマの抗酸化成分としてセサミンが有名になりました。

希少なセサミンを摂取するには?

健康に良いからとゴマを食べすぎると、そのぶん脂質も大量に摂取することになるため、肥満やニキビなどの原因になります。
ゴマ一粒に含まれるセサミンは非常に少量なので、必要量を摂取するには工夫が必要です。

【ゴマをすりつぶして食べる】
ゴマは硬い殻に覆われているため、噛み砕かずに食べるとセサミンが吸収されず、そのまま排出されてしまいます。
セサミンの吸収率を上げるには、すり鉢やフードプロセッサーなどを使用してゴマを粉々にする必要があります。
市販のすりゴマや練りゴマなどを調理に使用すると、さらに便利です。

【ゴマ油を使用する】
ゴマを焙煎して生成されたゴマ油には、セサミンが豊富に含まれています。
炒め物に使用したり、和えたりするだけで簡単にセサミン摂取ができます。
スプーン一杯分のゴマ油を一日に摂ることで、セサミンの必要摂取量を満たすことができます。

【セサミンのサプリメントを飲む】
カロリーの心配をせず、最も効率よくセサミンを摂取するのならサプリメントがオススメです。
製品ごとに定められた摂取目安量を水で飲むだけで、簡単にセサミンの摂取が可能です。
サプリメントは薬ではないので、飲んだ瞬間に体が健康になるという即効性はありません。
少なくとも三か月以上は摂取を続け、効果が現れるのを楽しむことが大切です。

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