セサミンは子供が摂取しても大丈夫?

セサミンは子供も安心して取れる!

セサミンは、老化や病気を予防して若々しい体を維持してくれる成分です。
特にアンチエイジングや二日酔いを予防する効果が有名なので、セサミンは大人が摂取するもの、という印象を持っている人が多いでしょう。
しかし、セサミンはゴマ由来の天然成分です。
子供が摂取しても問題はなく、新陳代謝を促進して健康な成長をサポートしてくれます。
ここでは、セサミンが子供へ与える嬉しい効果と、摂取する際の注意点についてご説明します。

子供の成長を促すセサミンの効果

肝機能を向上させて栄養を全身へ巡らせる

セサミンは、主に肝臓へ蓄積した活性酸素(※1)を除去する働きがあります。
(※1)活性酸素とは…呼吸で取り込んだ酸素を、エネルギーへ変換する際に発生する。
体内に侵入したウィルスや細菌を駆除する大切な役割を持っているが、量が多すぎると正常な細胞も攻撃し、体の機能を低下させてしまう。

肝臓にはさまざまな働きがありますが、そのうちの1つに
・食事で摂取した三大栄養素(糖質・脂質・タンパク質)を体内で使える形へ変換する
というものがあります。
活性酸素の攻撃によってこの機能が低下すると、食事で得た栄養をじゅうぶんに体内で使用することができず、発育不良を引き起こす恐れがあります。

セサミンによって肝臓が本来の働きを取り戻すと、摂取した栄養はきちんとエネルギーへ変換されます。
それが全身へ巡ることで、皮膚や筋肉、骨が頑丈に作られます。
また、脳へもしっかりと栄養が回るようになり、やる気や学習能力がアップします。

免疫力を上げる

風邪などの病気をはね返す丈夫な体を作るには、肝臓を健康に保つ必要があります。
肝臓には、体内の毒素や老廃物をろ過、無害化させる働きがあるからです。
肝臓がしっかりと働いていれば、体調不良を引き起こす害毒はきちんと処理されます。
しかし活性酸素の攻撃を受けた肝臓は、これらの毒素を処理しきることができません。

【肝臓の処理機能が低下するとどうなる?】

  • 風邪をひきやすくなる
  • インフルエンザなどの感染症にかかりやすくなる
  • 何もしていないのに、常に体が疲れている状態が続く

上記でご説明したとおり、セサミンには肝臓の活性酸素を除去する働きがあります。
セサミンの手助けによって肝臓が本来の働きを取り戻すと、以下のような効果が現れます。

  • 疲労因子を出す老廃物が処理され、疲れにくい体になる
  • 毒素が分解され、病気になりにくくなる
  • 免疫力が上がり、風邪をひかない丈夫な体になる

アトピーの改善

乳幼児頃から発症しやすいと言われている、アトピー皮膚炎。
成長するにしたがって症状が緩和されていくとも言われていますが、大人になっても改善しないケースが多くなっているようです。
セサミンは、そんなアトピーの症状を緩和、改善する効果があります。

アトピーの症状を引き起こす原因は?

アトピーにみられる、かゆみや皮膚の炎症などの症状は、「ヒスタミン」という化学物質によるものです。
ヒスタミンは神経の伝達に関わるホルモンの一種で、アレルゲン(ダニやカビ、ハウスダストなど)へ過剰に反応し、かゆみを引き起こします。

ヒスタミン発生を抑えるセサミン

私たちの体は、食事で得た栄養をエネルギーへと変換して生命を維持しています。
脂肪の多い肉や魚、植物油などを摂取すると、脂質代謝によって多種類の物質が合成されますが、ヒスタミンの材料もこの際に作り出されます。

セサミンには脂肪酸の合成を抑える働きがあり、ヒスタミンが過剰発生するのを防ぎます。
健康と成長のためにきちんと食事を摂り、それに加えてセサミンを摂取することで、ヒスタミン発生を抑えてアトピー改善へつなげることができます。

子供が摂取するならここに注意

子供がセサミンを摂取したことで、副作用が起きたという報告は今のところなされていません。(※2018年現在)
しかし、子供は大人と比較して体が小さく、発育途中の段階です。
セサミンを摂取させる際には以下の点に気を付けてください。

サプリメントを過剰摂取させない

もしセサミンをサプリメントで摂取させる場合には、摂取目安量以上を飲まないようにしてください。
過剰摂取は健康を害するうえに、サプリメントへ含まれた他成分が副作用を引き起こしてしまう恐れもあります。
メーカーのホームページなどで、子供の摂取目安量を確認しておくと安心です。

ゴマアレルギーに注意する

セサミンをゴマ料理などから摂取する際には、ゴマアレルギーに注意が必要です。
アレルギーを起こす食品としては小麦や卵などが知られていますが、実はゴマもアレルギー反応を起こしやすい食品とされています。
また、セサミンはすり潰した状態のゴマから効率よく摂取できますが、殻を砕いたゴマはよりアレルギーを起こしやすいようです。
ゴマを食べた子供に少しでも異変があったら、セサミンの摂取は控えてすぐに医療機関へ相談してください。

ゴマの食べすぎには要注意

ゴマはその大半が脂質からできているため、食べすぎるとカロリー過多となる恐れもあります。
大人の場合、ゴマの摂取目安量は10~20ミリグラム(大さじ1~2杯)です。
小学生ほどの年齢の子供であれば、この半分ほどが適量です。
子供の肥満やカロリー過多を避けるためにも、ゴマの食べすぎには気を付けてください。

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