セサミン情報局

セサミンとグルコサミン

グルコサミンをCMなどで耳にしたことがある方も多いでしょう。グルコサミンとセサミンは実は相性が良いのです。どんな効果をもたらしてくれるのか紹介します。

グルコサミンとは?

グルコサミンはスムーズに関節を動かすのに必要な軟骨を構成する成分の一つです。骨同士がこすれ合って痛みを伴わないように私達の関節には軟骨があります。軟骨の中に存在しており軟骨の生成を促すのがグルコサミンで、自然界にはカニやエビなど甲殻類のキチンに多く含まれます。
しかし年齢とともにグルコサミンは減少してしまうので軟骨が擦り減ってしまい、骨同士がこすれ合うことで関節に痛みを伴います。
最近ではグルコサミンを補給するサプリメントが増えてきており、需要が高まっていることが分かります。

セサミンとグルコサミンの相性

関節に良いとされるグルコサミンとセサミンは相性が良いです。
セサミンは体の活性酸素を除去して肝機能向上やコレステロール値の低減、がん予防、アンチエイジング効果など健康効果を発揮します。一方グルコサミンは体の軟骨成分に働きかけて強く丈夫にします。
お互いに持っていない成分を補い合うことで健康効果を高めているのです。
特に高齢者から支持を得ている組み合わせで、セサミンとグルコサミンが配合されたサプリメントが発売されているほどです。高齢になると体内の活性酸素が増えてきてあらゆる病気を招いてしまいます。セサミンの抗酸化作用で病気の発症やウイルスの繁殖を内側から予防し体を守ります。
また高齢になると軟骨が擦り減ってしまい立ち上がるとき痛みを伴ったり辛くなったりしますが、グルコサミンの軟骨成分で予防・改善に導きます。
高齢者に特に必要とされる成分を持っている2つの成分を同時に摂ることは効率が良いと言えます。

セサミンとグルコサミンを一緒に摂取してもOK?

セサミンもグルコサミンも健康食品です。製品ごとに決められた1日の摂取目安量を守りながら2つの成分を摂取することは問題ないとされています。副作用の心配もないといわれているので安心して摂取することができるでしょう。

セサミンとグルコサミンはサプリから効率よく摂取しよう

どちらも食事から適量を毎日摂取するのは難しい成分です。特にグルコサミンは摂取が難しく、カニやエビの甲羅を食べるわけにいきませんし、食べたとしてもほとんど吸収できません。グルコサミンを構成するプロテオグリカンがうなぎや牛・豚・鶏の軟骨、おくらや山芋に含まれることも分かっていますが、こちらもグルコサミンとして全て吸収されるわけではありません。
またセサミンはゴマ1粒に対して1%しか含まれていないので効率がよくありません。ゴマの外皮が硬くうまく吸収されにくいのです。
そのためこの2つを摂取するにはサプリメントから効率よく吸収しましょう。